5月17日、群馬県の高崎シティギャラリーで開催された講演した『「地方創生」とは 高崎は生き残れるのか?』に
Lactivator代表:渡邉がパネルディスカッションで登壇いたしました。
当日は内閣府地方創生推進室次長の伊藤明子さん、NPO法人CANPANセンター代表理事の山田泰久さんと
一緒に、1時間半という短い時間でしたが高崎の未来について語りました。
高崎は群馬の交通の要所であり、群馬の経済を支える都市。
内閣府の伊藤さんがおっしゃっていた、
『高崎は生き残れるのか!なんてぬるい事を言っていてはダメ。高崎が周りの市町村を引っ張っていかないと!』
という厳しいご意見がとても印象的でした。まさにその通りと思います。
今回ご招待いただきましたNPO法人 高崎やる気堂の皆様、どうもありがとうございました!