突然ですが問題です!
こんにちは、Lactivatorの渡邉(マーケティングリサーチャー)です。 突然ですが、皆様に問題です。 以下は、ある旅館がサービス向上を目的として行っているアンケート調査の用紙です。 こちらを宿泊したお客様に配布し回答を依頼しているのですが、このアンケート、回答を集計・分析してサービス向上に役立てたいのであれば『アンケートの設計』が不適切である部分がいくつかあります。さて、それはどこでしょうか?
アンケートを『設計』する
●仕事でアンケート調査をやる事になったけど何をしていいのか分からない・・・ ●アンケート調査をやったけど、結局役に立たなかった・・・ ●そもそもアンケート調査がビジネスの役に立つのかが疑問だ・・・ と考えている方々、結構たくさんいらっしゃるのではないかと思います。 私自身はマーケティングリサーチを仕事にして20年以上が経過しているのですが、上記のような悩みを持っている方にたくさん出会ってきました。 ただ、そういう方々に是非知って欲しい事があります。それは、 アンケートって『設計』するものだということです。これをマーケティングでは『調査設計』って呼びます。 設計って何だか仰々しいですが、でもビジネスの改善にアンケート調査を使いたいのであれば絶対に知らなければいけないことです。 今の時代、アンケート調査は至る所で行われており、非常にオーソドックスな手法として世間に広まっています。 なので、”簡単にできる”というイメージが持っている方も少なくありません。 しかしながらアンケート調査を自分で実施して、その結果をビジネスで利用するとなるときちんと設計しなければいけません。 ただ、聴きたい質問をそのまま並べただけではダメなんです。 例えば、あなたがコンビニでペットボトルのお茶を買う時の事を想像して下さい。 その時に、 “なぜあなたは数あるお茶の中からこの商品を選んだのですか?” “なぜあなたは他の商品を選ばなかったのですか?” と言われたら答えられますか? “いや、何となく・・・” としか答えられないのではと思います。 そしてこのような場合、多くの方は頭の中で当たり障りのない答えを作ってその場を切り抜けようとします。 お茶に限らず、このように『回答者が答えにくい質問』を多くの方がアンケートの中でしているのです。 このようなアンケートでは、ビジネスに活用できません。 マーケティングにおける『アンケート』というのは歴史が古く、200年ほど前にアメリカで初めて行われたと言われています。 これは言い換えれば、上手にアンケートを行う為には200年分のノウハウがあるということです。 今回のセミナーでは、そのノウハウの本当に重要な部分のみをピックアップして 1時間に凝縮してお話しします。 是非リラックスして聴いてください。 【この講座はこんな人に適しています】 この講座は以下のような方々に適しています。もちろん下記以外にも、純粋にマーケティングリサーチやアンケート調査に興味を持っている方も大歓迎ですので、気軽にご参加ください。 ●アンケート調査を初めて行う会社のマーケティング担当の方 ●自分のビジネスのマーケティングについて考えている個人事業主の方 ●これから起業・副業を考えている方 【所要時間】 120分 ※講座終了後にQ&Aタイムを設けています。 講座内容に関するご質問のある方はQ&Aタイムの中で直接講師にお話しください。 特に質問のない方は適宜ご退室いただいて構いません。 【当日の講座の内容】 1. 講師自己紹介 2. マーケティングリサーチとは何か?2-1.マーケティングリサーチの分類 (定量調査と定性調査) 2-2.定量調査(アンケート調査)の種類と使い分け方 2-3.モニターパネルを使ったアンケート調査の特徴 2-4.マーケティングリサーチ設計の進め方
3. アンケート調査の調査設計 3-1.調査を設計する3つのステップ 3-2.いきなり質問を作ると大失敗するワケ 3-3.クライアントを説得するグラフの書き方 3. アンケート調査票の設計に必要な知識・ノウハウ3-1.アンケート設計の3つの基礎 3-2.陥りやすい4つのBias(バイアス) 3-3.MECEな選択肢作り 3-4.アンケートの質問の順番 3-5.NPSの使い方と効果
5. Q&A 【注意事項】 ※同業種の偵察行為はご遠慮ください。判明次第、オンラインから退室いただく事をがあります。セミナーへの参加申込みはこちら
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<受講定員> 最大3名 /回 <参加費> 3,300円 /人 (『調査のまなびば』会員:無料)※上記ボタンを押すと、『ストアカ』のセミナーページが表示されます。











