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【講師の方必見!】セミナーアンケートをフル活用して集客力を上げる方法

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マーケティングリサーチコンサルタントの渡邉俊です。

昨今、副業が解禁された企業も多くなり『セミナー』がちょっとしたブームにです。
空いている時間に開催して自分がこれまで培ったスキルやノウハウを誰かに教え、受講料を稼ぐことができるからです。

セミナーは資料を作って日程と場所を押さえれば、誰でも比較的簡単にできます。
しかし多くのセミナー講師が悩んでいるのは『集客』です。

どんな商売でも一番難しくて大変なのは集客ですよね。
僕自身も起業してから定期的にセミナーを開催していますが、最初の頃は全く受講申込がなく、場所代だけが消えていくという事が何度もありました(泣)

当時はまだ『ストアカ』や『こくちーず』、『セミナー情報.com』などのセミナー集客サイトがなかったので結構大変だったのです。
しかし、今でも集客はビジネスにおける最大の悩みのタネですよね。

今回はそんな悩みをお持ちの方の為、アンケートを活用して集客力つける方法をお話しします。

※ちなみに私が開催しているセミナーはこちらです!
マーケティング調査の方法を詳しく説明してますので、ご興味ある方は是非ご参加ください!

 

集客の為にできる事を「全て」行うこと!

アンケートの話を行う前に。

『セミナーを始めたのだけど、全く受講者が集まらない!』とお悩みの方も多いと思います。
心配しなくて大丈夫です。余程のことがない限り最初のうちはほとんど申込なんてありません。
みんな一緒です(笑)

また、折角申込があっても体調不良や急な仕事で参加キャンセルなんてことも多々あります。
それだけ集客というのは難しいという事をまずは理解しましょう。

その為セミナーの集客は、できることを片っ端からやって下さい。
方法としては、

●自分のWebサイトで告知する。
●セミナー集客サイトに掲載する。
●FacebookやTwitter、Instagram、LINEなどSNSを使って告知する。
●異業種交流会などで出会った人にメールで告知する、またはチラシを配る。

・・・などです。

メインとなるのは自分のWebサイトでの告知です。
しかし自分のサイトのみで集客するにはSEO対策を時間をかけて行って強いサイトを作る必要があります。
従いまして、最初のうちはセミナー集客サイトがメインになるはずです。

主な集客サイトのリンクを貼っておきますので、登録してない方は是非見てみて下さい。

●ストアカ (ストリートアカデミー)

●セミナー情報.com

●セミナーズ

●こくちーず

 

セミナー集客力を強化するアンケート

あらゆる手段を講じて集客を行っても、最初のうちはパラパラと人が来るだけだと思います。
めげずに開催して欲しいのですが、その際必ずやって欲しいのが受講後のアンケートです。
毎回のセミナーで受講者に答えてもらい、回答数を貯め、集計・分析する事によって『集客力』を上げていきます。

 

参考になる本の紹介

セミナーの集客力を高めるアンケートについて参考になる本を紹介します。
販促コンサルタントである岡本達彦さんが書かれた

『「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法』

です。

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2009年5月に発行された本なので少し古いです。
またセミナー集客に特化した本ではなく、チラシやDM、ホームページなどを作る時に参考となる情報をアンケートで如何にして取得するかが説明されています。
ただセミナー講師の方にも十分参考になる内容です。

事例)よくあるセミナーアンケート

おそらくほとんどのセミナー講師が講座終了後にアンケートを取っているはずです。
しかし以下のような内容を聴くだけのアンケートがほとんどではないでしょうか?

●本日セミナーに参加した感想はいかがでしたか?以下の欄にお書きください。
●本セミナーを受講して、実践しようと思ったことはありますか?以下の欄にお書きください。

実際、私もセミナーを始めた頃はこのようなアンケートをやっていました。
当時のアンケート用紙がこれです↓

 

このアンケートの回答をどう活用していたかというと、記入いただいた紙をJPEGファイルにして自分のWebサイトに貼り、『セミナー受講者の声』として掲載していました。

これが悪い訳ではありません。
このような方法を用いている先生はたくさんいると思いますし、Webサイトに受講者の声を掲載するのは集客する上でとても重要なことなのです。
『素晴らしいセミナーだった!』なんて声がたくさん掲載されていれば、見た人は自分も参加したい!という気になりますからね。

ただ、より集客力向上に活用するのであれば、もう少し色々聞いた方がよいです。

 

集客力を向上させるアンケートはこれ!

アンケート結果を集客力向上に活用するには、受講者がどのようなプロセスでセミナーに申込をしたのかが分かるような質問をすることが重要です。
具体的には以下の6つの質問がおススメです。

1. 【欲求発生】このセミナーに申し込む前に、どんな事で悩んでいましたか?
2. 【情報収集】何でこのセミナーの存在を知りましたか?
3. 【購入状況】このセミナーを知ってすぐに申込しましたか?
4. 【購入不安】(すぐに申込しなかった方のみ) どんなことが不安で申込をしなかったのですか?
5. 【購入実行】何が決め手となってこのセミナーを申し込みましたか?
6. 【購入評価】実際に本日受講されての感想をお書きください。

上記を見ればお分かりの通り、質問が受講者の申込プロセスそのものになっています。
この6つの質問で、受講者のセミナー申込パターンを把握できるという事です。

 

6つの質問を聴く意味

 

①このセミナーに申し込む前にどんな事で悩んでいましたか?

セミナーを受講する方は、何かしら悩みもしくは課題を解決したい方です。
『特に悩みはないけど自分の勉強の為に受講したい!』という人もいらっしゃいますが、そういう方はごくまれです。

従いましてこの質問を行うことにより、

●自分のセミナーにどんな人が来ているのか?
●そもそも自分がターゲットとしていた人は来ているのか?

という事がわかります。
もし当初設定していたターゲットと異なるのであれば、狙うべき人を変更するまたはホームページやチラシの記載を修正してターゲットに注目してもらえるようにするなどの対策が必要という事になります。

 

②何でこのセミナーの存在を知りましたか?

先程申し上げた通り、セミナー集客は可能な限り多くの媒体を使って行うことをお勧めします。
しかし、どの媒体が一番集客に貢献しているのか?はきちんとデータで把握しておく必要があります。

特にチラシやSNSなどで告知する場合は広告費がかかるので、このデータを使うと『費用対効果』が計算できます。
その数字によって、特定の広告媒体に絞るのか、または費用対効果の低い媒体の対策を考えるのかなど検討できるわけです。

 

③このセミナーを知ってすぐに申込しましたか?

この質問は、次の③『購入不安』に関する質問とセットで考えます。

 

④どんなことが不安で申込をしなかったのですか?

自分のセミナーを受講する際に何かしら心理的な不安があるのか否かを把握する為にこの質問が必要となります。
これは受講者側にならないとわからないかもしれませんが、セミナーに申し込みをする際は色々不安があります。

●受講して本当に役に立つのか?
●講師は信頼できる人なのか?
●きっちり予定時間通りに終わるのか?
●参加したら何か高額な商品を売りつけられるのではないか?

などなどです。
申し込む際の不安が分かれば、サイトやチラシにその不安を払拭するような文章やデータを入れることによって集客力が増すことができる訳です。

 

⑤何が決め手となってこのセミナーを申し込みましたか?

この質問で分かるのは、『自分のセミナーの強み』です。
参加した方は自分のセミナー告知のどこに惹かれて申込をしたのかを把握する事ができます。

意外と、受講者は想定してなかった部分に惹かれている事が多々あります。
もしそうであれば、ホームページやチラシもその部分を強調する事によってより強い告知に変える事が可能となります。

 

⑥実際に本日受講されての感想をお書きください。

この質問がいわゆる『受講者の声』です。
実際に受講後にどんな感想を持たれたのかは常にウォッチしておかなければいけません。
またこの部分の回答をWebサイトやチラシに掲載すれば、セミナーの信頼度が更に増し、集客にも良い効果を発揮します。

 

セミナーアンケートを取る時はここがポイント!

自由記述でもOK!

6つの質問のうち、
2. 【情報収集】何でこのセミナーの存在を知りましたか?
3. 【購入状況】このセミナーを知ってすぐに申込しましたか?

の2つについては選択肢を設定して選択式にした方がよいと思います。
しかし、その他4つの質問である、

1. 【欲求発生】このセミナーに申し込む前に、どんな事で悩んでいましたか?
4. 【購入不安】(すぐに申込しなかった方のみ) どんなことが不安で申込をしなかったのですか?
5. 【購入実行】何が決め手となってこのセミナーを申し込みましたか?
6. 【購入評価】実際に本日受講されての感想をお書きください。

については記述式でOKです。

そんな事言うと、「え?」と思うかもしれません。
それは、私のコンサルでは『アンケート調査では自由記述はダメ!』と口が酸っぱくなるほど言っているからです。

通常のマーケティングリサーチでは自由記述のアンケートは避けるべきです。
文章を記述するというのは面倒くさいモノなので、多くの方が本音を書いてくれないからですね。

ただ今回のようなセミナーアンケートの場合は数時間のセミナーを終えた後に記入してもらうので、よほどの事がなければ講師~受講者間である程度のラポール(信頼)形成ができているはずです。

ですから、ほとんどの方が自分の言葉できちんと書いてくれるはずです。
(もちろん全員ではありません。半分くらいの方が具体的な事を書いてくれればデータとしては全然大丈夫です。)

受講者が『自分の言葉で』書くことによって、講師側は目から鱗の気づきを得る事もあるのです。

 

セミナーの冒頭でアンケートの説明をする

とはいえ、セミナーが終わった後で6つの質問に対する回答を記入するのはいささか面倒です。
受講者もセミナー後の予定や電車の時間を気にしてますからね。

その為、セミナーを始める前にアンケート用紙を配って、開始冒頭で説明をした方がよいです。
そうすることによって受講者はセミナー受講中や休み時間などを使って記入できるので、終了後の回答負荷を軽減でき、具体的な回答が期待できます。

 

受講者にWebアンケートを送信してもOK!

受講者のメールアドレスが分かっているのであれば、事前にWebアンケートを作っておき、セミナー終了後に全受講者へ送付してもOKです。

WebアンケートはQuestantなどを使えば無料で簡単に作成できます。
Web上で自動集計されるので、アンケート用紙を1枚1枚手作業で集計する手間を省く事ができます。

但し、セミナー会場でその場で回答してもらうよりも回答率は落ちます
それをある程度抑える為、『アンケートに答えてくれた方にはセミナー資料のPDFをプレゼントします!』などのインセンティブを用意しておいた方が良いです。

 

まとめ

言い換えれば、この方法はセミナーという商品を購入していただいた方に対して

①購入のきっかけとなった思い(悩み)
②商品を知った情報媒体
③購入検討時の不安
④購入理由(決め手)
⑤購入後の評価

を聴取し、分析結果を広告に反映させるという事です。
特に珍しい事をやっている訳ではありません。

セミナーは講師の方々にとって大事な商品です。
企業がリサーチを行って自社の商品広告を改善していくのと同様、セミナー広告もリサーチをフル活用してブラッシュアップを図る必要があります。

 

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